【豊中市】初詣はどの神社へ?「とよなか百景」に選ばれた市内の主要7神社。
2019年も残すところあと僅か。初詣はどこの神社に行きますか?市内には多くの神社がありますが、その中から「とよなか百景」にも選ばれている7神社をご紹介します。
「原田神社」豊中市中桜塚1-2-18 阪急宝塚線「岡町駅」からすぐ。五間社形式の本殿は国の重要文化財です。
「熊野田・八坂神社」豊中市熊野田3-10-1 熊野権現を祀ったのが起源と言われ、熊野神信仰と瘡の神と言われています。
「宮山・春日神社」豊中市宮山町1-10-1 地の神として親しまれ、社殿北側の「つつじ園」は満開時たくさんの人が訪れます。
「豊中・稲荷神社」豊中市本町7-3-7 以前は農村の中の神社でしたが、現在は時代と共に周囲が変化し住宅に囲まれ、運営する「宮山幼稚園」が隣接しています。この年末は境内の改修工事が行われていました。
「庄内神社」豊中市庄内幸町5-22-1 比較的新しい神社です。1906年に庄内村各字に祀られていた7社を合祀して「庄内神社」と号した事がはじまりと言われています。
「服部天神宮」豊中市服部元町1-2-17 「足の神」として知られ、合格祈願、交通安全、厄除けに訪れる人も多い神社です。
「長興寺・住吉神社」豊中市長興寺北2-3-41 明治末まで「雨乞い」の神事が行われていました。住吉三神を祀っています。
寒い中の「初詣」。充分お気を付けてお出かけください。
(McCulloch)