【豊中市】醸造時にお酒に音楽を聴かせたら?「交響曲 獺祭 〜磨 migaki〜」五感で味わうコンサート。豊中市で世界初演されます!

センチュリー交響楽団

2020年に発表された面白い試み。「醸造時にお酒に音楽を聴かせたら、どんなお酒が出来るのか?」

豊中市に拠点を置く「日本センチュリー交響楽団」と「獺祭」「オンキョー」による壮大なプロジェクト。

「和田 薫氏」が作曲、「飯森 範親氏」が指揮を取り「日本センチュリー交響楽団」が演奏した楽曲を「ONKYO」の加振器でもろみの熟成時に影響を与え、発酵時に複数の専用アンプを使いて音楽を聴かせる。出来上がったお酒が「交響曲 獺祭 〜磨〜 migaki」。

文化芸術センター

この作品のお披露目として「五感で味わうコンサート」が世界初演されます。

2021年2月27日(土)14:00開演(13:15開場)

場所は豊中市立文化芸術センター大ホール。

コンサート会場では「獺祭 〜磨 migaki〜」の720mlボトルの販売も行われます。(公演チケットお持ちの方のみへの販売です)

お酒に聴かせた音楽って?音楽を聴いて出来上がったお酒って?どんなでしょう?

詳しくはこちらをご覧ください→「日本センチュリー交響楽団・五感で味わうコンサート」

豊中市曽根東町3-7-2「豊中市立文化芸術センター」

McCulloch

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