【豊中市】第五弾を迎えたとよなか文化STATION「きらめきプロジェクト」は白井大輔で岡町編「一誤一笑〜いちごいちえ〜」です!
四回に渡ってご紹介してきた「とよなか文化STATION」。「豊中魅力アップ助成金」を利用した取り組み「きらめきプロジェクト」。豊中市にゆかりのあるミュージシャンたちの手で豊中市内の町を紹介するYouTube動画が現在全5編制作されています。
今回ご紹介するのは、その第五弾で豊中市に在住しているアーティスト「白井大輔」さんの「岡町編・一誤一笑〜いちごいちえ」。
白井大輔さんよりコメントをいただいています。動画と共にご覧ください。以下原文ままです。
『プロモーションビデオ見所
毎日何回も商店街で歌を流してくださってます。
楽曲を作らせていただいてから、商店街のみなさまと繋がりが増えまして、今では商店街に行く度にいつもお声をかけていただいております。
「おはようございます」
「こんにちは」
「いってきます」
いつもの風景が今回の映像の中に盛り込まれております。
商店街のみなさまもお忙しい中、快く撮影にご協力してくださりました。
温かさが伝わる映像になればと思っております。
今、関わらせていただいております
「project blue」
※医療従事者のみなさまへ感謝を届けようと始まったプロジェクト
この中で、僕は「ソングタイムカプセル2021」
※学生のみなさんから、三年後の自分へのメッセージをいただき、僕がまとめて一曲にするという企画
学生さんの純粋な想いが歌になりました。
この楽曲を色々な場所へたくさん届けていきたいです。
今後の予定としましては、プロモーションビデオ制作します。
学生のみなさまに是非ともご参加いただきたいです!