【豊中市】12月1日にオープンした「大学芋」と「芋けんぴ」の店「五五屋」。良い匂いに誘われて「大学芋」買ってみました!
先日オープンをお伝えした「雪見大学芋 と ぬれ芋けんぴ 五五屋」(オープン日は2021年12月1日)。大学芋を買いに行ってきました。
場所は阪急宝塚線「豊中駅」より徒歩約4分。豊中駅前一番街商店街を千里川方面に進んで行くと、甘い良い匂いが漂ってきます。匂いの元を辿ってみると「五五屋」に到着。お店の中からはバチバチバチッと油でお芋を揚げる音も聞こえてきます。
店先のカウンター前にはパックに入れられた「芋けんぴ」が並んでいます。「芋けんぴ」は「ぬれ芋けんぴ」と「塩芋けんぴ」の2種類。迷いに迷って、「雪見大学芋」を買ってみました。
今まで思っていた「大学芋」とは違う見た目です。ネーミングの「雪」に例えられているのは「削りバター」。すぐに溶けてしまうかと思いましたが、「大学芋」が熱くないので家に持ち帰ってもバターはそのままでした。
一口食べてビックリ。見た目同様、今まで思っていた「大学芋」とは違う食感。柔らかくて美味しい。バターはお芋との相性抜群ですね。意外にもあっさりと後引く美味しさでした。
次回は「芋けんぴ」2種類も試してみたくなりました。
店舗Instagramはこちらから→「五五屋 instagram」
豊中市本町3-13-4ギャラクシーエルベラーノ1階「五五屋」はこちら↓