「庄内駅西口、伊藤ハウジング跡に無人販売所ふくちゃん餃子ができる 」との情報をお寄せいただきました。

「ふくちぁん餃子 豊中庄内店」が2022年5月17日(火)オープン予定となっています。

場所は、阪急宝塚線「庄内駅」西口、踏切前のお寄せいただいた情報にもあるように「伊藤ハウジング」跡です。現在店舗にはオープンの告知が貼られています。

オープン予定日は、2022年5月17日(火)10時。それ以降は24時間の無人販売となります。

5月17日、18日、19日は冷凍餃子をお買い上げの方、各日先着200名に玉子1パックがプレゼントされます。

「ふくちぁん餃子」は2021年11月9日に「ふくちぁん餃子 豊中店」を同年11月19日に「ふくちぁん餃子 岡町商店街店」をオープン。両店舗共、瞬く間に人気の販売店となっており、今回オープンする「ふくちぁん餃子 豊中庄内店」で豊中市内には3店舗目となります。

写真は「ふくちぁん餃子 岡町商店街店」

「ふくちぁん餃子」は、無人の冷凍生餃子直売所。自分で冷凍庫から商品を取り出し、料金箱に代金を入れるシステムです。(お釣りは出ませんのでご注意ください)

写真は「ふくちぁん餃子 岡町商店街店」

「ふくちぁん餃子 豊中店」「ふくちぁん餃子 岡町商店街店」のオープン当初の商品ラインナップは

「冷凍餃子」一袋36個入り1,000円(税込)。

「醤油ダレ」1本100円(税込)、「味噌ダレ」1本200円(税込)。

「保冷材」は「餃子」36個入り一袋購入で2個無料。3個目からはひとつ50円(税込)。

「チャーシュー」ひとつ1,000円。

「豚まん」一袋(6個入り)1,000円。

「肉焼売」一パック(15個入り)1,000円。

保冷袋一袋100円(税込)。

でしたが、現在では「昔ながらの町中華チャーハン」「ふわふわ天津飯」「にんにくガーリックスタミナ丼」「甘辛ブタキムチ丼」などのご飯ものや「エビチリ」「豚の角煮」「甘酢あん肉団子」など、他にも多数の中華料理が各500円でラインナップに加わっています。

まるで町中華のお店がそのまま冷凍になっているようで、美味しさと商品数の多さが人気の秘密なのかもしれません。

庄内近辺の方は便利になりますね。

写真は「ふくちぁん餃子 岡町商店街店」

「ふくちぁん餃子 豊中庄内店」オープンにつきまして「トロアザラシ様」より情報の提供をいただきました。貴重な情報をありがとうございました！

豊中市庄内西町2丁目22−12「ふくちぁん餃子 豊中庄内店」はこちら↓

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