【豊中市】なるほど!新食感。2022年4月15日にオープンした「とろり天使のわらびもち豊中駅前店」。人気の「わらびもち」食べてみました。
阪急宝塚線「豊中駅」より徒歩約2分。国道176号線に架かる歩道橋を渡り直ぐのところ。「都そば」の向かい側に話題の「とろり天使のわらびもち豊中駅前店」がオープンしました。
オープン日は2022年4月15日。
各メディアで人気の「わらびもち店」と紹介されている大阪発の「とろり天使のわらびもち」。
「とろり天使のわらびもち 公式ホームページ」によりますと、「一度食べたら忘れられない!」と女性を中心に大人気となっている「わらびもち」は、10kgのわらびの根部分から70gしか採れない「本わらび粉」を使用、「きなこ」は温度や時間など焙煎にこだわり砂糖は不使用で作られているとのことです。
どんな食感なのか? 興味津々でお店を訪れてみました。開店祝いの花が並べられ華やかな中、「わらびもち」を買い求める人の列が出来ていました。待つ間にスタッフの方からメニューが手渡されます。
ストローで吸えるとろとろ食感と話題の「飲むわらびもち」を買ってみました。カップの底に「わらびもち」が沈んでいます。上に乗っているクリームとよく混ぜていただきます。ストローで吸ってみるとツルリと喉を通っていきます。なるほど! これは新食感です。
和三盆の「生わらびもち」も購入しました。柔らかくて楊枝では食べられないとのことで、割り箸が添えられています。
一個のサイズが大きく、割り箸で掴んでもすぐに半分に割れて落ちてしまう驚きの柔らかさ、優しい甘さです。
年齢、性別問わず喜ばれる新食感の「わらびもち」。暑くなるこれからの季節には「飲むわらびもち」もいいですね。試してみてはいかがでしょうか。
豊中市本町1-9-10「とろり天使のわらびもち豊中駅前店」はこちら↓