【豊中市】6月1日〜6月7日の水道週間に、水について考えてみてはいかがでしょうか。豊中市でも啓発活動が行われます。
みなさんは水道週間をご存知でしょうか。水道週間は「水道について国民の理解を深め、水道事業が今後も発展していくことを目的」に1959年に制定されました。毎年6月1日〜6月7日が水道週間とのことです。豊中市でもこの期間に水に関する催しが行われます。
2025年6月1日(日)〜6月29日(日)の期間、(岡町・千里・庄内・野畑)図書館では、6月2日(月)～6月30日(月)の期間、豊中市上下水道局1階ロビーでは、水に関する本の紹介、広報誌「ミズトキ」の配布が行われます。豊中市上下水道局1階ロビーでは、能登半島地震の支援の様子のパネル展示も行われます。
阪急宝塚線「豊中」駅前広場では、2025年6月2日(月)10:30〜11:30に、大阪広域水道企業団と共同で、「災害時の水の備え」の大切さをPRするイベントとして、駅前啓発活動が行われます。
プレスリリースより
イベントては、アルミ缶入り備蓄水（高度浄水処理水）、「上下水道 防災減災 備えトクハンドブック」、クリアファイルなど合計1,320セットご配布されます。この期間に水に関して考えてみてはいかがでしょうか。
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