【豊中市】大阪で69年ぶりの快挙!国の天然記念物指定を祝う特別イベント「マチカネワニDAY」が2月21日に大阪大学総合学術博物館で開催されます。
2026年2月21日(土)午前10時30分から、大阪大学総合学術博物館で「祝!天然記念物指定マチカネワニDAY」が開催されます。

1964年に大阪大学豊中キャンパスの建設工事中に発見されたマチカネワニ化石が、2025年9月18日に国の天然記念物に指定されました。大阪府内では69年ぶりとなる快挙をお祝いするため、特別イベント「マチカネワニDAY」が開催されることとなりました。ほぼ全身が発見されていて保存状態の良い日本産大型ワニ類化石はマチカネワニだけで、その学術的価値は非常に高く評価されています。

当日は、マチカネワニの魅力を多角的に楽しめるプログラムが多数用意されています。
記念講座「マチカネワニ化石の何がすごい!?」
午前11時からと午後2時からの計2回、古生物学者による講座が実施されます。対象は小学3年生から6年生とその保護者で、定員は各回12組です(1組3名まで)。事前の申し込みが必要で、豊中市のホームページから申し込めます。締切は2月4日(水)までで、応募多数の場合は抽選となります。
ワークショップ
「化石探し体験」は午前10時30分からと午後1時30分からの計2回実施されます。マチカネワニと同じ時代の化石を砂から取り出してみる体験です。当日に整理券が配布されます。
「イロヌリワニ:紙粘土のワニに色を付けよう!」は午前10時30分から午後1時まで、大阪大学美術部の協力で実施されます。オリジナルのマチカネワニを作ることができます。
「マチカネワニ折り紙で遊ぼう!」は午後1時30分から午後4時まで、小学1年生以上を対象に行われます。ワニ博士やマチカネくんを折り紙で作って遊べます。
「マチカネワニクイズに挑戦しよう!」はクイズ参加者には限定デザインの缶バッジがプレゼントされます。
いずれのワークショップも事前申し込みなしで参加できます。なくなり次第終了となります。
ワニ博士&マチカネくんと記念撮影!
大阪大学のキャラクターであるワニ博士と、豊中市のキャラクターであるマチカネくんが登場し、記念撮影会が行われます。午前10時30分から、お昼12時30分から、午後3時30分からの計3回、各15分ずつの予定です。

館内にある「ミュージアムカフェ坂」で飲み物を注文した先着300名には、オリジナルデザインのコースターが進呈されます。地域のシンボルとして親しまれてきたマチカネワニが、国の天然記念物という新たな光を浴びる姿を確認できる機会です。

博物館に入ってすぐ、マチカネワニが出迎えてくれます。約42万年前に生息していた約7mの大型ワニ類の姿は圧巻で、3階には本物の化石も展示されています。

大阪大学総合学術博物館は、阪急宝塚線「石橋阪大前駅」から徒歩10分、もしくは大阪モノレール「柴原阪大前駅」から徒歩20分の距離に位置しています。

約42万年前の大阪に生息していた巨大なマチカネワニが、現代において「国の天然記念物」という新たな歴史を刻みました。多彩なプログラムを通じてマチカネワニの生態に触れられる機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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