【豊中市】2018年の台風の爪痕がまだ残る豊中市、ブルーシートで営業を続けていた阪急豊中駅前の和菓子屋「豊月」もやっと修復に着手!
昨年、2018年8月23日の台風20号と9月4日の台風21号で大打撃を受けた豊中市。
台風から9ヶ月経った今でもまだブルーシートが掛けられた住宅が残っています。これは屋根瓦が品切れになってしまったり、職人不足の為と言われています。建物のダメージが大き過ぎてそのまま住人が転出してしまい、廃屋になり取り壊しを待っている所もあります。冬の間も寒さや雪などによる更なるダメージが心配されていましたが、これから来る雨の季節も気になります。全ての住宅の修理が1日も早く終了すると良いですね。
こちらは阪急豊中駅前の和菓子屋「豊月」。いちご大福が美味しいと古くからの人気の店です。台風の後、ずっと屋根にブルーシートが掛けられたまま営業を続けていましたが、やっと修復工事が始まった様子です。
「豊月」はこちら↓
(McCulloch)