昨日、2019年7月29日(月)、大阪シティスタジアムで行われた「第101回全国高校野球選手権大会決勝戦」で「履正社高等学校」が 7-2 で「金光大阪高校」に勝利！8月6日(火)に開幕する夏の甲子園への出場を決めました！ 昨日は豊中市地元の「履正社高等学校」の試合の様子が気になっていた人も多かったのではないでしょうか。

「履正社高等学校」は大正11年(1922年)に「大阪府福島商業学校」として北区福島で創立。昭和33年に校外運動場を現在校舎のある豊中市長興寺に、昭和42年に校舎を新築移転。新築58年学校名を「履正社高等学校」と改称し、平成年12年男女共学校になりました。

「履正社高等学校」の今までの甲子園出場は、「春の甲子園」平成18年、20年、23年(ベスト4)、24年、25年、26年(準優勝)、29年(準優勝)。「夏の甲子園」平成9年、22年(ベスト16)。令和初となる第101回大会は2019年8月6日(火)から16日間。開会式は8月6日9時からです。「履正社高等学校」頑張ってください！応援する豊中市民のみなさんも猛暑の中です。甲子園で応援される方も、自宅で応援される方も暑さ対策、熱中症対策をしっかりとしてくださいね。 豊中市長興寺南4-3-19 「履正社高等学校」

読者の方から写真の提供をしていただきました。貴重な写真の提供をありがとうございました！

夏の甲子園への出場を決めた「履正社高等学校」はこちら↓

(McCulloch)

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