【豊中市】私たちに今できること。コロナの最前線で頑張り続ける「医療従事者」の皆さんに、感謝の気持ちを届ける『Proiect Blue』が始動!

プロジェクトブルー

未だに収束の気配を感じない「新型コロナウイルス感染症」の感染拡大。最前線で働いている医療従事者の方々には厳しい毎日が続いています。そんな医療従事者の方々に感謝を伝えたい!そんな気持ちから生まれた「Project Blue」がいよいよ始動しました。

「Project Blue」の目的は、医療従事者の方々に「温かい食事」と「癒しの音楽」と「皆さんに書き込みをしていただいたメッセージボード」をお届けすること。届け先の第一弾として「市立豊中病院」を予定しています。

クラウドファンディングで資金を集めるのと並行してTシャツの販売を行います。(Tシャツを購入していただくことが寄付に繋がります)。

集められた資金でキッチンカーを病院へ。「温かい食事」を医療従事者の皆さんに差し入れます。食事の提供と同時に「センチュリー交響楽団」の奏者が同行して演奏を行います。そしてメッセージボードを病院にお届けします。

プロジェクトの運営、主催は「おかまち まちづくり協議会」。企画は、阪急宝塚線「岡町駅」近くの「岡町・桜塚商店街」若手店主さん達が中心となって活動している「おかまち・さくらづか倶楽部(O.S.C)」。協力「岡町・桜塚商業団体連合会」。協賛企業に「北おおさか信用金庫」「京都信用金庫」。後援は「豊中市」です。

プロジェクトブルー

「豊中市役所・魅力発信コーナー」に設置された「Project Blue」のコーナー。(豊中市名誉市民の紹介コーナーと同じ場所です)大きなメッセージボードが置かれているので、医療従事者の皆さんへの感謝のメッセージを書き込んでください。ボードは後日医療機関に届けます。

プロジェクトブルー

こちらが販売されるTシャツ。米軍医療チームロゴをモチーフに豊中市花のバラを冠したロゴがプリントされています。Tシャツは「クラウドファンディング」と「岡町・桜塚商店街」協力店舗からご購入いただけます。

プロジェクトブルー

背面には英語と日本語での感謝のメッセージがプリントされています。

『Thank you to all the healthcare workers who are on the front lines of the coronavirus pandemic.』

『新型コロナウイルスで最前線にいる全ての医療従事者の皆さま、ありがとうございます。』

北大阪信用金庫

メッセージボードは岡町商店街入り口「北おおさか信用金庫」ロビーにも置かれていますので、ぜひメッセージをお書き込みください。

アイム

岡町・桜塚商店街のメガネ店「アイム」。入り口に「Project Blue」のTシャツが置かれています。こちらの店舗でTシャツが購入できます。

てらの

商店街アーケード内にあるお香&お念珠の店「てらの」店舗ウインドウに「Project Blue」のポスターが貼られています。こちらでもTシャツを販売しています。

利政214

桜塚ショッピングセンター入り口のたこ焼き店「としまさ214」「さくらコッペ」前にもポスターとTシャツが掛けられています。こちらではTシャツの購入と共にメッセージボードへの書き込みもしていただけます。

この他の店舗でもTシャツの購入が可能となっています。ポスターを目印にお問い合わせください。

商店街を歩いてみるとたくさんの店舗に「Project Blue」のポスターが貼られています。商店街を上げてプロジェクトに参加しているのが伝わってきます。

プロジェクトについ詳しくはこちらをご覧ください→「Project Blue ホームページ」

クラウドファンディングについてはこちらをご覧ください→「Project Blue クラウドファンディング」

豊中市中桜塚1-2-14「おかまち・さくらづか倶楽部(O.S.C)」の拠点はこちら↓

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