【豊中市】2023年2月10日、蛍池にオープンした生わらび餅の店「京都 利休の生わらび餅」。トロトロのわらび餅買ってみました!

京都利休

以前、2023年2月1日にオープン予定とお伝えしていた「京都利休の生わらび餅」が、当初の予定より少し遅れて2月10日にオープンしました。

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場所は、阪急宝塚線「蛍池駅」より連絡通路直結の「ルシオーレ」A棟1階。以前「高級芋菓子しみず蛍池店」があった場所。オープン準備中、店舗シャッターに貼られた商品の写真を見て楽しみに待っていた方も多かったようです。オープン間もない店舗に気になるわらび餅を買いに行ってみました。

京都利休

豊中市内には初出店の「京都利休の生わらび餅」。本社は店名から勝手に想像していた京都ではなく東京都千代田区で、各地にフランチャイズ展開しています。

真新しい店内にはイートイン用のカウンター席もありました。

京都利休

オーダーするカウンターにはドリンクメニューのサンプルが並んでいます。「京都利休の生わらび餅 ホームページ」を確認してみますと、わらび餅は種類も多く「抹茶」などの定番の味の他にも「ほうじ茶」「南瓜」「イチゴ」「紫芋」「緑黄色野菜」など、どんな味かな? と興味を引くものもあり、バラエティに富んだメニュー展開となっています。

京都利休

訪れた時は「和三盆」と「小豆」の2種類が並んでいました。購入したのは「和三盆のわらび餅」です。自宅に持ち帰り、いただいてみました。添えられた割り箸で持ち上げると流れるように切れて落ちていく柔らかい「わらび餅」。サラサラとした食感。甘さは控えめです。優しい印象の「わらび餅」試してみてはいかがでしょうか。

豊中市蛍池中町3-2-1ルシオーレA棟1階103区「京都利休の生わらび餅」はこちら↓

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