【豊中市】日本の様々な伝統芸能を一日中楽しめる「伝統芸能館まつり 2024」が2月4日に開催されます!
2024年、2月4日(日曜日)開演10:30~終演16:10まで、日本の様々な伝統芸能が一日中楽しめる「伝統芸能館まつり 2024」が豊中市立伝統芸能館で観覧無料で開催されます!豊中市岡町北にある豊中市立伝統芸能館は、阪急宝塚線「岡町」駅または、阪急バス「阪急岡町」停留所から西へ徒歩約3分の場所に位置しています。なお、この施設には駐車場はありません。
「伝統芸能館まつり 2024」の演目
【10:30~12:35】
和太鼓衆団 やぶからぼう、郷土芸能 和楽(ゲスト出演)、
おかまち演芸会製作委員会(漫才・落語)、ひな乃会(長唄・三味線)
【12:35~12:55】
休憩
【12:55~16:10】
和太鼓未来、剣舞北摂、詩道翔風吟詠会(詩吟)、とよなか和楽器合同愛好会「ちくば」(邦楽)、笑ゐ楽座(狂言)、天羽会(日本舞踊)、フィナーレ 河内音頭
2階の多目的ホールでは、最大100名の入場が可能で、自由に入退場することができます。そのため、興味のある演目を目指して見に行くこともできます。また、この建物の隣にある石塚古墳の説明会が同時開催されます。
1回目は12:40から、2回目は14:00から開催されます。両回とも受付は1階ロビーで行われます。内容はどちらも同じで、約30分程度の予定です。歌手のAdoさんは、狂言の世界で主役を「シテ」、脇役を「アド」と呼ぶことを小学校時代に知りました。彼女は「アド」の響きが気に入り、それ以降はその名前で活動しています。後に、彼女は自分の名前に他人の人生を脇役として支えたいという思いを込めるようになったとテレビで紹介されていました。2023年の紅白歌合戦では、Adoさんは京都の東本願寺の能舞台でパフォーマンスを披露されていましたね。
1回目は12:40から、2回目は14:00から開催されます。両回とも受付は1階ロビーで行われます。内容はどちらも同じで、約30分程度の予定です。歌手のAdoさんは、狂言の世界で主役を「シテ」、脇役を「アド」と呼ぶことを小学校時代に知りました。彼女は「アド」の響きが気に入り、それ以降はその名前で活動しています。後に、彼女は自分の名前に他人の人生を脇役として支えたいという思いを込めるようになったとテレビで紹介されていました。2023年の紅白歌合戦では、Adoさんは京都の東本願寺の能舞台でパフォーマンスを披露されていましたね。
お子さんたちも普段あまり見る機会のない伝統芸能を間近で見ることで、新しい発見をするかもしれません。さまざまな伝統芸能を楽しむことができるこの機会に、ぜひ参加してみませんか♪
豊中市立伝統芸能館はこちら↓
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