【豊中市】駅チカ！大画面で阪神タイガース戦が観戦できる！たこ焼き「ラッキーゾーン」

2024年3月に豊中市蛍池中町で、たこ焼屋「ラッキーゾーン」がオープンしました！このお店は、阪急宝塚線と大阪モノレール「蛍池」駅から徒歩約1分の場所に位置しています。また、ルシオーレ南館の1Fの「キャンドゥ蛍池店」の並びにあり、建物の奥に向かって進むと見えてきます。「ラッキーゾーン」は、テイクアウトやイートインができるたこ焼屋さんで、営業日には、プロジェクターで投影した大画面で必ず阪神タイガース戦を観戦できるお店なんです！店主の中山さんにお店についてお伺いしました。お店の名前である「ラッキーゾーン」は、以前甲子園球場にあった本塁打を出やすくするために作られた特別なエリア「ラッキーゾーン」が由来だそうです。中山さんはもちろん阪神タイガースのファンでもあります。

店主の中山さん

たこ焼きは、これまで数々のお店で修業されたという中山さんが、本当においしいと感じたレシピを考案されたそうで、特にダシにこだわって作られています。ラッキーゾーンたこ焼きには、「ソース」「しょうゆ」「塩」のトッピングが選べますが、中山さんが一番オススメする食べ方は「何もつけない」素のままのたこ焼きだそうで、しっかりダシがきいているため、カツオや昆布の旨味を味わってもらえるのだそうです。ラッキーゾーンお店では、ドリンクメニューも充実しており、イートインで楽しむことができます。大きなスクリーンでは、試合のある日には必ず阪神タイガース戦の放送を流すとのことです。「お客さんには、キンキンに冷えたビールとアツアツのたこ焼きを食べていただきながら、自分も一緒に応援させてもらいたいです。」とおっしゃっておられました。駅からすぐの場所なので、試合を早く見たい方や、大画面で試合を楽しみたい方は、「ラッキーゾーン」に立ち寄ってみられてはいかがでしょうか？