【豊中市】まちなかの教会や寺院などでクラシックの生演奏が聴ける「豊中まちなかクラシック」の11月・12月の申し込み締め切りは10月11日です。

寺院や教会などの歴史を感じるまちなかの空間で、日本センチュリー交響楽団が特別に編成したアンサンブルによる、クラシックの生演奏を聴ける「豊中まちなかクラシック」の2024年11月・12月の公演の申し込み締め切りは、10月11日(金)になっています。日本キリスト教団豊中教会外観

11月12日(火)19時から1時間、日本キリスト教団豊中教会で「Made in America!」の公演が行われます。バス・トロンボーンとピアノの演奏で、アメリカの作曲家のみのプログラムとのことです。西福寺の門11月17日(日)は14時から1時間、西福寺で「古典から現代へ〜クラリネット、バセットホルンと弦楽で辿る響きの変遷」の公演が行われます。クラリネットとバセットホルンの音色を生かした楽曲の演奏です。センチュリーオーケストラハウス外観11月22日(金)は19時から1時間、センチュリー・オーケストラハウスで「ハイドンから受け継ぐもの〜様式美の継承」の公演が行われます。ハイドン、ドビュッシー、ウェーバーの楽曲がフルート、ピアノ、チェロで演奏されます。日本キリスト教団梅花教会外観12月8日(日)は13時30分から1時間、日本キリスト教団梅花教会で「オペラ・ガチャコンサート」の公演が行われます。ドラマと音楽と言われるオペラの名曲が、ヴァイオリン、ピアノ、ヴィオラ、チェロで演奏されます。教会や寺院でクラシックの生演奏を、聴けるなんて贅沢ですよね。申し込みはハガキか、「豊中まちなかクラシック」の各公演ページの申し込みフォームからです。

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