【豊中市】55年の歴史に幕…大黒町の銭湯「七福温泉」が4月30日をもって閉店していました。
大黒町で長年地域住民の生活を支えてきた銭湯「七福温泉」が、2026年4月30日(木)をもって営業を終了していました。

阪急神崎川駅からもほど近い住宅街の中で、昭和から令和まで半世紀以上にわたって明かりを灯し続けてきた町の銭湯が、55年という長い歴史に幕を閉じました。

店舗入口には「閉店のごあいさつ」が掲示されており、深い感謝の言葉が綴られています。閉店に至る背景には、時代の流れとともに顧客が減少したことに加え、経費の増大、さらには設備の老朽化など厳しい現実があったようです。

七福温泉は、サウナや水風呂、薬湯といった設備も充実しており、日々の疲れを癒やす憩いの場として多くの人々に親しまれてきました。建物に掲げられた看板や店内の雰囲気からは、昭和の古き良き銭湯の面影が色濃く感じられます。
これまで当たり前にあった町の景色が変わってしまうのは非常に寂しいことですが、七福温泉が地域に提供してきた温もりは、利用してきた方々の記憶の中に残り続けるのではないでしょうか。

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